スペシャリスト養成や趣味の資格等は、いわゆる学校が受講料を徴収して養成講座を開いて一定水準以上に能力を身につけた人に卒業証書(=資格取得)というお墨付きを与えて社会のニーズに応えていくものであります。それが王道であるでしょう。
でも、それだけで良いのでしょうか。能力や経験や自己研鑽によって既に同等以上になっている人も世の中には、大勢いるはずです。
しかし、資格がないからというだけで、肩身の狭い思いをされたり、世に出ること、つまり人の役に立つのがそれだけ遅れてしまっているように感じています。
だからといって、高い受講料を払ってまで・・・と二の足を踏んでいるのも社会的損失であると考えます。
当協会では、そのような人にもチャンスを低料金で与えていきたい。そして、自信をもって邁進して頂きたい。そんな貴女の夢を叶えたいと思い、下記認定試験制度で低料金をもって実現させました。
認定試験制度